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野球おじさん


No.32   Wed Dec 31 21:05:30 JST 2014   良いお年を!
今年は良い野球の年でしたねぇ。
なんといっても勝ち越し。そんでもって連盟5位。(くらい)
来年もケガなく楽しく野球ができ、みなさんにとって、
良い年になりますように。

No.31   Mon Nov 24 20:33:19 JST 2014   初黒星 2
 序盤から2−1で勝ち越し試合は中盤の4回。
奈良君、川西さんと必死に走ってチャンスメイク。
ツーアウトになりながらもおいしいとこで回ってくるのが復活の待たれる背番号3。
ここで打たないでいつ打つの。今でしょっ。
振りはいい感じ。後はタイミングとハート。

 ちょっと高めの球を思いっきり引っ張たいてやった。
ライト線に痛烈なライナーのタイムリー。お見事。
1点差にせまられた後のこの追加点は実に大きい。よく打った、背番号3。
普通ならこの3ー1で勝負あり。

 しかし相手は優勝候補の強豪。簡単には終わらせてはくれない。
最終回の裏、あれよあれよでツーアウト満塁にされた。ここで回ってくるのはやはり4番。
このゴツい4番には毎回どデカい当たりを打たれてケチョンケチョンにやられてる。
しかし今日はここまでおさえている背番号16中村さん。

 最後のおいしいとこは、おいしいとこで打った背番号3に回ってきて
ファーストゴロでゲームセット。
この土曜リーグに所属してその年の優勝チームとかには勝ったことはあるが、
今日のこのチーム、Dにだけは勝ったことがない。
初勝利をあげた。

 試合後、見に来ていた連盟の会長さんが、
やっちゃったねぇ。
と意味深なことをいいながらチャリンコで通っていった。

 なんとココ、今年はもちろんここまで首位なのだが、なんと今期無敗だったらしい。
この文章のタイトルの、初黒星ってのは相手のこと。
シーズン終盤に上位イジメをしてしまった。

 とにかく今日の勝利は実に良かった。
守備のミスもなし。ほぼ全員安打で、どちらかというとこちらがオセオセ。
走塁ミスが気になったが、勝てば官軍、ということで。

No.30   Mon Nov 10 21:22:48 JST 2014   初黒星 1
 といってもウチのことではありませんよ。
うちは今期5敗してますからね。しかしそれを上回る9勝。

 今週の相手は毎年、優勝候補でリーグ上位に位置する強豪。
一度も勝ったことがないチーム、D。しかし今年はちょいと違う。
先発は大黒柱の中村さん。チームの守備でも今年はほとんどミスがない。
が、自分を含め打つ方にまだまだ課題はあるが、なんとか一矢むくいたい。

 初回は先頭がイキナリの二塁打。
しかし走塁ミスからチャンスがなくなったが、相手の先発はあまり経験がないのか、
つけいるスキは多そうだ。
その後も連続四球でランナーをためるも後が続かず。
しかし初回からイイ感じ。

 先発、中村さんの安定感は抜群。
守備も普通のアウトを普通に取れる安定感。
ランナーはだしながらも、みんなで無難におさえた。

 そして野球はツーアウトから。
二回のツーアウトから背番号17奈良君がナイスバッティングでチャンスメイク。
プロ野球最年長記録もなんのそのを上回る我らがチームの最年長、背番号30の川西さんが
執念のヒットでタイムリー。ポテンとはいえ、振り切ったことによって結果が出る。
なんと未勝利相手に先制した。これは快挙。

 続く三回。背番号25のルーキー生地君がナイスバッティングでチャンスメイク。
続く3番、背番号3が不細工な進塁打。
 ヒットは続いて満塁のチャンスに背番号6が執念の内野安打。さらに追加点。
ここでまたも走塁ミスが出てチャンスが終わってしまった。
もったいないが、このちょっとしたことを見逃さないのはさすが強豪。

 その裏、先発中村さんのこの試合唯一の失投といってもいい球を
ホームランされてしまった。1点差にせまられる。
しかしこれだけ。相手にまったくいい所は与えなかった。
他にもノーアウト1、3塁っていうときもあったが無失点。
 試合は2−1で中盤へ。

No.29   Mon Sep 22 21:17:40 JST 2014   大逆転
 先週は棄権の危険もおかげさまでなんとか乗り越え、
秋の気候の良い日に楽しく野球ができました。
今回の相手はあまり勝ったことがないチーム。

 先発はご存知大エース、中村さん。
と思いきや、不運なヒットが続き序盤で3失点。
打つ方はというと中盤から相手投手をとらえだし、チャンスは作っていくのだが、
あと一本が出ない、という最近のパターン。

 1ー3で2点ビハインドで迎えた時間的には最終回の6回裏。
先頭の中村さんが二塁打で出塁。まさにオンブに抱っこ。
19番、河原の打席前の素振りが良い感じといっていたら、
しっかりヒットで続いた。

 続くはチーム最年少のルーキー伊藤君。
左に流すのが得意の22歳がうまくレフト線に打ち、まずは1点。

 チャンスにやってきました、復活の待たれる背番号3。
昔のイメージからか、相手が勝手に警戒してくれるが、ガッカリのサードゴロ。
かと思いきや、慌てた相手がお手玉で同点。
なんでもよい、点が入れば。

 まぁ、ここまで来たらもう勝ったようなもん。
続く一番打者がセンター前に打ち、見事、大逆転のサヨナラ勝ち。

 こんなしびれる試合はなかなかない。
スコアもおじさんの好きな4ー3。
 ナイスゲーム!

No.28   Sun Sep 7 08:34:08 JST 2014   世界
すげぇな、エアーK!
しかし、まだ終わってない。ここまできたら優勝だっ!

No.27   Thu Sep 4 20:04:51 JST 2014   熱投、甲子園!
 ついに決勝戦。
地元、東海3県である、お隣さんの三重高校。
善戦むなしく、4ー3の1点差で惜敗。エース今井も良く投げた。
アルプスのみならず、周りの応援もすごかった。

 三重は先制しながらも追いつかれ、それでも1点勝ち越し3ー2の中盤。
桐蔭がランナーを出し、ここは得点圏にランナーを進めておきたいところ。
しかし、桐蔭は強行。案の定のダブルプレー。
試合の流れは渡さない。

 普通はこういうとこでは、ドンドン流れは三重に傾くもの。
相手のまずい攻めの後にはチャンスあり。
さらに追加点のチャンスでランナーは三塁。
投手が投げた瞬間、ランナーは走る、バッターはバントの構え。

スクイズだ!

ここで追加点が取れれば、完全に三重ペース。
 桐蔭のエース福嶋はまったく警戒してなかったが、とっさにスライダーを大きく外にそらした。
キャッチャーも良く取った。
スクイズ失敗。
完全に三重に傾いた流れを強引に引き戻した。
この辺がこの試合のターニングポイントだろうか。

 この後、桐蔭が逆転して4ー3で勝負アリ。
4000校近い高校の頂点に立った。
そういえば、三重の最後の打者のショートゴロでイマイチな送球をファーストは良く取った。
三重も良くがんばった。

 毎年の甲子園での名言。
この夏、一度も負けなかった高校は大阪桐蔭。
勝って野球を学び、負けて人生を学ぶ。

No.26   Mon Sep 1 22:22:50 JST 2014   全国高校軟式野球選手権
甲子園の熱い闘いが終わる頃、もう一つの高校野球が。
この野球おじさんでも何度かとりあげたことがある。

今年の準決勝は延長延長で三日間にわたってなんと50回。
両校の投手が投げた球数は600球以上。
マジすごい。

なんとか岐阜代表の中京が勝って、しかも同じ日に
決勝で勝って優勝した。
みんな、良くがんばった。

No.25   Sun Aug 24 21:05:40 JST 2014   熱湯、甲子園!
 今年はなかなか甲子園、いやいや更新できなくて、気がつけば決勝になっちまった。
その一校が東海三県のうちの三重高校。
最近、中京大中京が優勝したとき以来の久々の東海3県の決勝進出。
相手は常連の大阪桐蔭。三重に思い入れがあるわけではないが、
お隣さんだもんで応援しようか。

 昨年話題だった2年生エース達、浦和の小島、斉美の安楽、前橋の高橋などが3年になって
甲子園に帰ってきてどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうと期待していたが、
なんと地区予選敗退。
 夏はだいたい、猛打のチームが優勝しがちだが、こういった相手に好投手が
どう投げるのかが見ものだったもんで、この予選敗退にはちょっとがっかりで今年はあんまり見てない。
今大会注目といわれた選手たちも、イマイチ小粒。

 話題といえば東海大四の西嶋の超山なりのスローカーブ。
真剣勝負にあるまじき、みたいに言った人もおったが、おじさん的には
メジャーのダルが言ったように、投手経験のない人が言ってるだけで、
あの球はものすごい高等技術と精神力だと思う。

 まずあの山なりをストライクゾーン近くに投げることがすごい。
しかもそれを試合中にしょっちゅう投げるわけではなく、ほんの数球。
彼が本当にすごいのはあの小さな体で、20回ぐらいで20奪三振ぐらい奪っていたことだろう。
制球力も抜群だった。
上の野球に行ってもあの球は投げるらしい。

ということで、頑張れ三重!

No.24   Sun Aug 24 21:04:30 JST 2014   足助ナイター
 久々、野球おじさんの野球について。
今年も足助野球はやってます。
いつまでたってもチーム最年長。といっても元は同級生で作ったチームで、同い歳はまだ4人おる。

 今年の足助連盟Aリーグはウチを含めて三強の勢力図らしい。
昨年は三連覇をこの内の一角に阻まれ2位に甘んじた。
今年は奪還はもちろん、前人未到の負けなしの全勝優勝を目指している。
優勝は奪われたといっても、この相手には苦手意識はなくだいたい勝ち越してはいる。

 全8チームで二巡するのだが、一巡目は無難に全勝で折り返した。
さぁ、二巡目。三強のもう一つとの試合。
昔からココとやる時が一番意識する。
勝つには勝つのだが、ものすごく気を使うから疲れる。

 試合は序盤からウチの自慢の打線がそこそこ爆発し、少しずつ点を重ね5ー1で進んだ。
おじさんはというと、点を取った油断からか初回にチョンボしてしまった。
セカンドのなんでもない送球をポロってやってしまった。
最近は片目の視力だけ下がったせいか、早い球は取れるのだが、正面から来るユルい球に
タイミングが合わずグローブを閉じてしまう。
まぁ、言い訳なのだが情けない。

 しかしその後、あわや柵越えかという大きいヤツも打ったし、横っ飛びでヒットも阻止したので
ヨシとしよう。
 試合はというと中盤に四球が続いてヒットも打たれ、気づけば1点差の5ー4になっちまった。
それでもなんとか立ち直り、最終回まで進んだ。

 裏の相手の攻撃。
ポコンとレフトに打たれた大きな当たり。フェンス際とはいえイージーだろう。
外野手も手を挙げる。
まずは一つ。

 誰もがそう思った刹那、ポコンとグラブを弾き、打球はフェンスを超え
そのままオーバーフェンス。
誰もが目を疑う。
そんなんアリ?珍プレー好プレーの番組で良く見るヤツ?
これでガッカリの同点。ウチの攻撃はもうないから勝ちもない。

 その後は無難におさえて同点の引き分けでゲームセット。
全勝優勝はなくなった。
が、良いふうに考えれば無敗優勝の可能性はある。
相手に勝ち星を与えなかっただけでもヨシとしよう。
 次の試合もがんばろ。

No.23   Sat Jul 19 17:58:40 JST 2014   二世対決
 みなさん、ルーズベルトゲームというドラマを観ていたでしょうか?
最近の大ヒットドラマ、半沢直樹と同じ原作者で、社会人野球部のある企業が
落ち目ながら大逆転する話しだ。
途中からは野球部の話しの方が盛り上がってきてしまった。

 そのドラマに出てきたエース役の俳優、工藤阿須加が、西武などで活躍した
工藤の息子だというのは、野球好きのみなさんならご承知だろう。
ドラマの中で150キロを超える速球を投げるのだが、もちろんCG。
だが、顔だけでなく投球フォームも親父似。

 本題はここから。
同じTBS系ということで、工藤を始めとしたこの野球部が、炎の体育会TVに参戦してきた。
マスクを被った正体不明の元プロ野球選手から三振が取れれば、マスクを脱がせることができる
というコーナーだ。

 この番組を観て発覚したのだが、この元プロ野球選手の子供が野球経験者ではないということだ。
学生時代はテニスで名を上げてたらしい。
これには驚いた。

 投球フォームがなかなかで。実際に投げると110キロオーバー。
西武球場での始球式でもいい球を投げていた。
にもかかわらずだ。

 このドラマの前に3ヶ月間、投球フォームなどをひたすら練習したらしい。
テニス経験者だけあってオーバーハンドサーブで良い肘の使い方を知っているのだろう。
しかし、たったそれだけでこの球を投げるなんて、こんな言い方は好きではないが、
やっぱDNAを引き継いでいるのだろうか。

 番組の対戦の中ではストレートで120キロだしていたし、スライダーにチェンジアップも
ちゃんとコントロールして投げていた。
最後の三打席目では見事なストレートで三振を取っていた。
ナイスピッチング。

 余談として、このマスクマン。実は長嶋一茂だった。
思わぬ二世対決となった。

No.22   Sun Jul 6 20:43:36 JST 2014   野球の夏
おじさんがいけない日は雨が降る、というジンクスも良い意味で外れ
先週の試合はやれたそうで。
終盤に逆転して4ー3で見事な勝利らしく。
試合の感じを掲示板で見たいもんだ。

No.21   Thu Jun 26 20:03:56 JST 2014   ワールドカップ
 野球と違って、世界の競技人口の多いサッカーのワールドカップ。
日本の戦いは見せ場なく終わってしまった。

 野球おじさんというだけあって、サッカーにはあまり興味はないが、
世界の有名選手のスーパープレーには一喜一憂する。
特にスーパーゴール集とかは興奮する。

 今んとこ今大会の一番は、オーストラリア代表のケーヒルのゴールだろうか。
キャプテン翼でいえば、大友中の新田が翼の真似をして、後方からのパスにノートラップで
合わせたシュートな感じ。

 技、スピード、力は残念ながら日本の選手とは桁違いだ。
強い国のチームを見るとやはり点を取るべき人、いわゆるFWがしっかり点を取っている。

世界のサッカー選手が知っている、ご存じ翼くんも言っていた。
ワールドカップに出るのが目標ではなくワールドカップで優勝することだ。

No.20   Fri Jun 13 20:52:42 JST 2014   ごぶごぶ
 さわやかな五月晴れの下、絶好の野球日和だった。暑いぐらい。
ジャッキーズは、昔は全く歯が立たなかったが、最近は良い試合をするようになった。
昨年は勝ったような気がする。

 先発、エース中村さんは相手の的を絞らせないナイスピッチング。
試合は投手戦というか貧打戦というか、とにかく点が入らない、
やらない、で進んでいった。
打つ方でも特に見せ場もなく終わってしまった。

 勝てなかったが、とりあえずは負けなかったことでヨシとしよう。
これで4勝4敗2分の全くの五分。
とにかく打とう!

No.19   Tue May 20 22:33:52 JST 2014   先週
 今週の相手は毎年上位の若いチーム。毎回コールド負けの嫌なイメージしかない気がする。
若いだけあって振り回してくるし、良く走るからめんどくさい。
といってもそれが野球。そうされないようにがんばるしかない。

 今回の試合から背番号11が6年振りに復帰。
関東遠征中の背番号37も久々の出場とあって、10年ぐらい前の黒いユニホーム時代の顔ぶれとなった。

 先発は最年長でありながらチームの勝ち頭、川西さん。
プレーボールの初球をいきなり外野裏まで持ってかれて、こりゃぁ今日もやられるんかなぁ、
と思ってしまった。
しかしそこは大人な先発、川西さん。乱れずゆるい球でコーナーに投げわけ、相手の的を絞らせない。
振り回してくる相手をあざ笑うかのようなスローボールで空振りをとりまくった。
その後はなんとかおさえ、中盤に連打で3失点、終盤に1失点は喫してしまったが、良くおさえてくれた。

 去年、一昨年ぐらいから思っていたが、本当にエラーが減った。
今までは、単純なエラーや外野に打たれた後とかの中継でボールが転々とすることが多かった。
しかしここんとこそういった凡ミスが少ない。
ミスさえなければ大量失点もない。だから最近は僅差の惜敗が多い。なお悔しい。
だったら取られた分は取り返すしかない。さぁ、打とう!

 相手は多分エースの本格派投手。
ビュンビュン投げてこられては、おじさんチームの我がチュッパにチトきついか。
しかし関東遠征の成果か、背番号37 松ちゃんは見事なセンター前ヒットのナイスバッティング。
後は続かずで残念。
その後もなんだかんだで塁には出るのだが、後一本がなかなか。

 しかし中盤にチャンスが来た。
久々復帰の背番号11 牧野くんの相変わらずの上手な右打ちがファーストへの強襲でエラーを誘った。
パスボールでランナー2塁でスコアリングポジションへ。
さぁ、ここで背番号3の3番の出番。

 ちょうど一年前に社会復帰したが身体も小さくなり、満足なバッティングができていないまま、
不調が継続中。今年も前回の試合でやっと出た1本しか打ててない。
しかしなんとなくつかみつつはある、つもり。
このチャンスの打席で打たずして いつ打つんだ、と強い気持ちを持って打席に入った。

 ストレートに押されず良く見えてはいた。そのストレートで押してきてカウントは2ー2。
ここまで引っ張ていたが、変化球を頭に入れて、最悪ストレートが来ても振り遅れ気味に左方向へ、
のイメージ。空振りだけはしないぞ、と。

 なんと狙い通りのスライダーかなんかが、しかもド真ん中にスッと入ってきた。
待ってました、ちょっとタイミングを合わせてバチコンと打ってやりましたわ。
右中間への見事なタイムリーヒット。久々だけに超気持ちの良い当たり、だったらしい。

 結局、1ー4でまたも惜敗。
今期ここまで平均失点は3点ちょい。平均得点は4点弱。
相手よりたくさん点を取れば勝てるのが野球だから、決して悪くはない数字だ。
チーム成績も4勝4敗1分けの全くの五分。

 プロでも3点までは投手のせいではないと言われてるし、エラーもほとんどなくなったわけだから、
良く投げ良く守れてる。
後はいつも言うようにとにかく打ちまくるしかない。

No.18   Wed May 14 21:06:47 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 8 生き物編 1
 タイの生き物はとにかく危険がいっぱい。
アンタラーイ!だ。

 タイは仏教メインだもんで、基本的には無益な殺生は禁止。
で、野良の動物がのさぼっている。
毒を持った生き物がやはり注意が必要だ。身近なとこでは毒ヘビと毒グモだろう。

 先日のゴルフで前の組みがつまっていたので、キャディといっしょに
屋根のある小屋みたいな所で日よけをしていた時のこと。
木の下は巨大アリとかが落ちてくるから危ないと言われていたが、小屋なら大丈夫だろうと。
甘かった。

 ダラッとしていたら目の前に茶色の物体が落ちてきた。
7センチ以上はあろうかというクモだった。もう少し前にいたら頭の上に落ちていた。
キャディが
アンタラーイ!
危険!と言うから聞いたら毒グモらしかった。

 脅せば逃げていくだろうと思って足踏みして音を出したら、その場でジャンプした。
日本のクモならカサカサと逃げていくのに、これにはビビった。
しかしジャンプした後は走りだして、後ろに座っていたキャディの足の下に行った。
キャディに教えたら、何回も思いっきり踏んづけていた。
あれあれ?殺生しないはずでは?
まぁ、かまれたら たまらんから仕方ないことではあるが。

 その後はヘビも出てきた。毒のないやつだからまだ良かった。
そんなに大きくないヘビながら、10センチ以上も首を高く持ち上げて威嚇してきた。
これまたキャディがアンタラーイ!

 タイにはコブラもいるらしい。
特に危ないのがグリーンスネークというやつで小さいらしいが、
かなりの猛毒を持っているらしく、かまれるとヤバイらしい。
他にもなんとサソリも出るらしい。
 東の最果ての島国、日本は平和で良かったなぁ。

No.17   Tue Apr 29 21:44:03 JST 2014   土壇場
 先週の試合はGWの始まりらしい絶好の野球日和。
ちょっと暑いくらい。
相手は古豪って感じであまり勝ったことはないかも。

 先発はご存知、中村さん。
しかし、いきなりプレイボールホームラン。
後後、考えると一番いい振りしてた。その1番打者に先制の一発。
これはもう事故だと思うしかない。

 攻撃はというと、みんなヒットを打って毎回毎回ランナーを出してはいて、
どちらかというとこちらが押せ押せ。
しかし後一本が出ない。

 まぁ、いつかは点が入るだろうという展開。
しかしこういうときに限って、点が入らない。
しかもこういうときに限ってちょっとのミスで失点につながる。
追加点を取られ、中盤までで0ー4になってしまった。

 それでもチャンスは迎えている。
しかし、後半になってくると焦りもでてきて、なおさら点が入らない。
前回の試合も0ー4だった。
2試合連続で完封負けはマジ勘弁。

 時間的にも、最終回の攻撃。
ヒットと相手のミスから2点ゲット。ランナーを一人残し期待の1番はヤングヨダキーズ。
ここまでノーヒットながら、とてもいい振りをしていて、惜しい当たりが続いていた。
期待に胸は膨らむ。

 振り抜いた当たりはドデカい当たり。おじさんも思わず、入れぇ!と叫んでしまった。
見事な同点ホームラン。
勝てなかったが、負けなかった。この引き分けはとても大きい。

 勝率はまだ5割以上。
このしぶとさをなんとか続けて勝ちに結びつけていきましょう。

No.16   Sun Apr 20 18:33:42 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 7 ゴルフ編
 タイの娯楽といったら釣りとゴルフ。
タイはなんでも安いっていっても外国人ばかりやってるゴルフはそんなに安くない。
1、500から2、000バーツぐらいだもんで、日本で平日に安くやるのとそんな変わらない。

 ただ楽なのは予約だけしとけば、好きな時間にいって勝手にやれる。
休日でもそんなんだから、十分お得かも。
ただ、カートに乗ると600バーツかかるから、それはなんか割高な気がする。
まぁ、値段のことは置いといて。
コースは広いしOBもほとんどなく開放的で、雨季でなければ天気の心配もいらない。
キャディも一人ずつにつくから、道具も待たずに楽に回れる。

 先にいったようにとにかく広い。
横にも縦にも広いから開放感はハンパないが、暑いからまぁまぁ疲れる。ヌワェ〜ね。
滞在したプラチンブリの隣の県のカビンブリってとこのゴルフ場によく行ったんやけど、
近くには600ヤード、パー6ってのもあるらしい。

 昨年の12月と1月に3週間ずつ出張に行ったんだけど、その間に6回も行ってしまった。
スコアに興味ないおじさんは、途中からスコアもつけなかった。
お茶替わりにビールを飲んで、キャディさんとタイ語の勉強して十分楽しめた。

 タイのゴルフ場は自然に近いから、毒グモだ、毒蛇だ、凶暴アリだと危険がいっぱい。
コースの端の草が長いとこに落ちてもOBではないから、キャディが全力で探してくれる。
アンタラーイ、
危ないから、そんなに探さなくてもよいよ、って言ってんのに。
タイの動物の話はまた今度。

No.15   Mon Apr 14 20:36:20 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 6 巨大魚釣り 編
 プラチンブリからバンコクまでは2時間ぐらい。
最初の週末はバンコクのはずれの釣り堀でナマズ釣り。
タイの釣り堀はなんもかんもが規格外。

 ココリコの田中やガレッジの川ちゃんなど、釣り好き芸人が多くきているとこ。
大人3人で上げるような何10キロもあるデカい淡水魚が釣れる。
今日の獲物は巨大メコンナマズ。
20キロから大きい物で30キロぐらいのメーター超え。

 釣竿は普通よりちょっと大きい程度。こんな竿でよく折れないなぁ。
パンの耳をバケツ3杯分買って、ナマズが好きなフェロモンを混ぜながら、ボール大に固める。
大きさがハンパねぇ。
軟式とソフトボール1号の間ぐらいの巨大なエサ。
これを20メートルぐらい放り投げて、ひたすら放置。

 そうそう釣れるもんではないから、ビールを飲みながら軽く日焼け。
駐在員がちょっと前に来た時は、入れ食いだったらしい。
30キロ前後あるから腕はパンパンだわ、腹で竿をささえるからヘソの下は痛いわで、
大変だったらしい。

 ただ今日は、というか12月に入って異常に寒いから、ナマズも停滞気味らしい。
なかなか、かからなかった。
といっても、ウキはピクピクしている。
たまたま近くにあった竿にヒットしたから、おじさんの番ってことで格闘開始。

 引いたり押したりの闘いは、15分ぐらい続いただろうか、相手が疲れたところを見計らって、
一気に引いた。噂に聞いてたほど大したことなかったから、あれ?と思いながら。
いざ引き上げてみると、本命のメコン大ナマズではなく、
一回り小さいプラサワイってやつだった。
それでも手ごたえはすごかったし、おもしろかった。

 その後、本命の大ナマズも釣れて、一日中楽しめた。
外国はなんでもデカイいなぁ。

No.14   Thu Apr 10 20:56:04 JST 2014   ダブル
先週のダブルは残念ながら行けませんでした。
1勝1敗だったみたいですが、どんな試合展開だったのですかね。
掲示板で語っていただけるとよいですね。

No.13   Tue Apr 1 21:51:03 JST 2014   第5戦
 今季、好調の3勝1敗でむかえた第5戦。
相手は、毎年 連盟の上位に君臨するチームで、多分 1度も勝ったことがない。
連盟に入ったばっかのころは、いつもコールド負けで、ときには20点も
取られたことがある。完全に苦手意識が強い。

 しかし、そんなことはお構いなしで安定感は抜群の先発は中村さん。
もしや、の期待は膨らむ。
それでも強力打線につかまってしまった。初回の2失点。
いつも打たれる、左の捕手の方。そんなに打たなくても・・・。

 打たれたら、打ち返す。倍返しだ!
相手の先発は、あまり投げたことがないようで、四球四球で連続押し出しが続いた。
あっという間の5得点。勝ったことがない相手に勝ち越した。
後はこれをキープして逃げ切りたい。

 しかし、そうは問屋がおろさない。
地味に点を取られ続け、おじさんのタイムリーエラーで同点。
その後もまたもおじさんのタイムリーエラーであっけなく逆転勝ち越し。
あぁ・・・ふがいない。

 すいません、先発、中村さん。
自分も投手経験はあるから、よくわかります。打てない、守れないでは野球にならない。
しかし、へこんでばっかもいられない。次に切り替えて、出直してまいります。

 最終回に、1点差までつめよるも、後一本が出ずゲームセット。
勝ったことがない相手にまたも負けたが、1点差の惜敗で満足せずに次は勝ってやろう!
と切り替えよう。

まさに倍返しだ!
まぁ、古いか。

No.12   Sun Mar 30 07:48:07 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 5 カジノ編3
 軍資金を元の金に戻したら次のカジノに向かおうかってことで、
違うホテルにタクシーで行ってみる。
ちなみにすぐ近くだが、100円もしないタクシーで移動する。
夜中の外国は怖いから。

 違うカジノっていってもやってることは一緒だが、一回の掛け金が違うとか、
ディラーの容姿の良し悪しとか、微妙に違う。
 一晩中、遊んだ後はローカルのディスコに行って、ラーメンらしきものを食べながら
ちょっと飲んでから就寝。

 翌日の朝も少し遊んだ。
ギャンブルのセンスがないおじさんはトータルで2.000バーツの負けだった。
ビギナーズラックに期待してた分、残念だがカジノの中ではビールも飲み放題だし、
ホテルも泊まれて、一晩中遊んだことを考えれば十分楽しめた。

 帰りに初めてカンボジアへの国境の門を超えて、そこの出国審査場で出国。
タイへの入国は慣れたもんで、タイに帰った。
途中、ベトナム料理の昼飯で一杯。
そうかぁ、ここは外国なんだなぁと思いながら。

No.11   Wed Mar 26 21:03:42 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記4 カジノ編2
 カジノっていうと、勝手なイメージだが、ハリウッドな感じをイメージする。
オーシャンズ11みたいな。
だもんで思わず駐在員に聞いてしまった。
「俺、タキシードないよ。」
もちろんいるはずもなく、一人、20.000バーツでカジノ用のコインを購入すると、
そこのホテルで宿泊できる。

 ただし、そのコインはそこのカジノでしか使えない。
つまりは宿泊させてやるから、カジノやって金を落としてけってこと。
そうは問屋が卸さない。
負けてあるものか。
まずはこのコインを元のお金に変えることから始まる。

 カジノはポーカー、スロット、ルーレット、バカラなど良くあるやつから変わったやつもある。
ピーナッツを一握り取って、4個ずつわけていき、最後に4個以下になったときに
0から3個のいくつ残るかっていう単純なのもあった。
韓国だか中国人が多く、これに一番盛り上がってた。

 おじさんは一回の掛け金が少なくて、一番確率の高いバカラをやった。
バカラってのはトランプでやるのだが、ディラーと仮想の相手がポーカーみたいな勝負をするのを見て、
どちらが勝つかを賭けるやつだ。
確率は五分五分だから勝ちやすい。

 場のディスプレイにはどちらが勝ったかの履歴が表示されてるから、次はどちらが勝つのかな、
とか計算というか、まぁ勘なのだが、そういうのを考えながらやるとおもしろい。
引き分けってのもあって、これはなかなか出ないが賭けてあると返しも高いからはまるとデカい。
たいていはこのバカラで元は取れる。

No.10   Sat Mar 22 20:09:45 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 3 カジノ編1
 いざ、公営カジノへ!
ってことでタイの東にあるカンボジアへ陸路でむかった。
メンバーはウチの駐在員と、その友達の近くの会社の駐在員と合わせて6人。

 仕事を定時で速攻あがって、工業団地のあるプラチンブリから車を飛ばして2時間。
日本は島国だから外国へ行くっていうと必然的に飛行機になる。
だもんで陸路での国境越えは初めて。さながら気分は電波少年。
役人が立つ向こう側は、異国の地かと思うとなんか不思議な感じ。

 とにかく出国、入国の役人が怖い。
悪いことしてないけど、なんか言われるんじゃぁないかとドキドキする。
実際カンボジアでは、警察とかこういう役人が一番、権力があるらしく、
必要以上に金を請求してくるらしい。
特に日本人は金持ちだもんで狙われやすい。
そこは駐在経験の長い人が、饒舌なタイ語を駆使してしきってくれる。

 カジノはホテルの中にあるのだが、何軒か隣接していて国境すぐにある。
タイを出国し、カンボジアへ入国はしたが国境の門はくぐらなかった。
翌日、帰るときに初めて門をくぐった。
カジノがある、ここはタイでもなくカンボジアでもないとこ。
地図でいえば、国境の黒い線といったところかな。

No.9   Sun Mar 16 17:56:37 JST 2014   第4戦
 今季2勝1敗のいい感じでむかえた第四戦。
先発は今季、連盟最速で勝ち投手になった、チュッパの大ベテラン川西さん。
かわすピッチングは達人の域。
相手先発も軟投派投手でお互いに打ちあぐねる。

 遅目の球は飛ばないし、うまく打たないとこすったり、打ち上げたりと
ヒットを打つにはテクがいる。
こんなときは、待って待ってスパッと打つ!しかない。トスバッティングの要領だ。
と頭で分かっていても なかなかむづかしい。

 不振のおじさんは、ただでさえタイミングが早いもんだから、どうしても早く振ってしまう。
ただ、最近またバッティングセンターに通いだして、振り自体はいい感じになってきた。
最初の振りは大ファールながらも鋭い打球だった。
そろそろ出るか?!と思ったが、結局は四球。
でも、3四球 2盗塁 1得点 で久々に貢献できた、気がする。

 お互い押せ押せでランナーを出しながらも後一本が出ず、1ー1で均衡した試合。
むかえた、時間的にも最後の攻撃になる5回裏。
頼りになる、4番中村さんのヒットとおじさんの四球でランナーをため、
なんだかんだで相手のミスで勝ち越し。

 最終回は、中村さんがピシャリとしめ今季初セーブ。
2ー1でなんとか逃げきって、今季早くも3勝目。
 次節は一度も勝ったことがない相手。
しかしこの調子を維持して打ち勝ち、さらに勝ち星を重ねたい。

No.8   Wed Mar 12 20:44:12 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 2
 12月のタイは雨季も終わって、一応、短い冬。
冬といっても日中は30度もあるので動けば暑い。
ただ、名古屋のように湿気がないから、屋根の下に入ればサラッと涼しい。

 朝は20度あるが、寒暖の差がある分、寒く感じるくらい。
スクーターで通勤してる人は長袖がないとつらい。
ナーオマーク! タイ語でメチャ寒い。
初期に覚えたタイ語が、

ヌワエー、疲れた。
ヒーウカーオ、腹減った。
ローン、暑い。

だもんで、昼飯前や仕事後にそればっか言ってた。
タイ人のワーカーには、この日本人は愚痴ばっかだなぁ、
と思われたんでわ。

 でも、そういう普段するような会話から覚えた方がコミュニケーションしやすいかなぁ、と。
今は、それ以上にタイ語を覚えて、まぁまぁしゃべれる。

No.7   Wed Mar 12 20:42:09 JST 2014   第三戦っ!
 先週の試合は実に惜しかった。
結果から言うと1ー2で惜敗。

 いつも打ち負ける強豪相手に先発、黒木が初回の2失点でなんとか踏ん張っていたが、
つい足をつりかけてしまった。
この時期は運動不足だし、身体もすぐ冷えるから足をつりやすい。
皆さんも気をつけよう。
その後はまかせて安心の中村さんが、しっかり抑えてくれた。

 打つ方でもヒットは打てないながらもランナーは良くためていて押せ押せだった。
おじさんもチャンスでガッカリの打てずじまい。
まだまだ長いトンネルになりそうだ。

 結局、こちらのヒットは主将 英二の激走による内野安打のみという悲しい結果。
これでは勝てませんわね。
打線の春よ、早く来い!

No.6   Sat Mar 8 07:10:07 JST 2014   おじさんのマイペンライ日記 1
 タイトルにある、「マイペンライ」はタイ語で大丈夫って意味。
おじさんが日本語で一番好きな言葉。タイ語でもいい響き。

 昨年の12月の頭から一年振りにタイ出張。
出張先はタイのプラチンブリといってバンコクから北東に2時間ぐらい車で行ったとこ。
ほんの10年前はなんもないとこだったが、日本の自動車業界が進出して
一気に日本の工業団地になった。
おじさんの勤め先も3年前に進出していた。

 そうです、おじさんも一応は仕事している。今回は新製品の立ち上げで一人で出張。
一年前に行ったときになんとなく覚えたタイ語を思い出しながら、
さらには日常使いそうなのをさらに覚えてワーカーと積極的にコミュニケーション。
といっても、男のワーカーは日本の工場で勉強していたこばかりだから、日本語が上手。
タイ語で言えば、パーサー イップウ ゲンマーク。

 おじさんがつたないタイ語で話しかけ、日本語で返してくる。
たまに発音が違うと教えてくれる。
そうそう、タイ語は日本語に比べたら言葉も少なく、文章も単語を並べるだけで通じるから
簡単といえば簡単。ただ言葉が少ない分、発音が難しい。
生粋なタイ人だとおじさんのカタカナ タイ語では通じない。

 でもタイ語は面白い。
覚えれば覚えるほど日本語って難しいなぁ、と再確認。
この辺のタイ人はタイ語、日本語、英語をしゃべれるトリンガルが多い。
マジ、尊敬。

No.5   Tue Mar 4 21:49:32 JST 2014   ありまつ
掲示板にありましたが、
有吉、まつこの怒り心頭はおじさんも初回から見てますよ。
特に日本3大○○はかかさず見てます。
そのうちいろいろ紹介しようと思ってました。

No.4   Tue Mar 4 21:47:28 JST 2014   開幕ダッシュ
 今年もついに、皆さん大好きな野球が始まりました。
まだまだ寒い1月の開幕戦は、おじさんもまだタイ視察中で不参加。
試合はというと先発、川西さんの見事にかわすピッチングで、相手打線を翻弄。
攻撃でも相手のミスに乗じて得点し、3ー1で快勝。

 この良い流れを止めたくない第二戦だが、あまり相性の良くない相手。
昨年もやられてる。
 先発は昨年から加入の中村さんの志願登板。4番ピッチャーで、もはや大黒柱。
草野球のイロハも教えてくれる頼もしい存在。

 初回、相手の振りがなかなかに良く、普通に2点取られてしまった。
しかし、ここからが今年のチュッパは違う、と年間通して言いたい。
すぐさま2点を取り返した。

 さらに、次の回には、4番中村さん、5番久野君の連打であっという間に逆転。
また同点に追いつかれたが、四球、ミス、連打で圧巻の5得点で勝負アリ。
 先発、中村さんも本人曰く、悪いながらも要所要所をおさえ見事な完投勝利。
後にして思えば、序盤のシーソーゲームの時に、ノーアウト満塁のピンチを無失点で抑えたのが、
その後の大量得点につながったんだと思う。

 これで開幕2連勝。打線は好調。
しいて言えば、3番バッターの復活が望まれる、かなぁ。

No.3   Mon Feb 17 21:08:44 JST 2014   2014 始動
 やっと、タイの視察から帰ってきました。サワディカップ!
今週の試合から参戦です。マジ楽しみっ!

No.2   Tue Jan 7 20:59:10 JST 2014   あけおめ、ことよろ
あけましておめでとうございます。
タイでの野球視察が長くなって、この野球おじさんの
更新がなかなかできませんでした。

先日の忘年会も多いに盛り上がりました。
みなさんもふるってご参加を。
おじさんからの提案で、行事がなんかあったら、
ホムペの壁紙を変えてもらうことにしました。
なかなか楽しそうでしょ。

そうそう、昨年に還暦を迎えた背番号30、川西さんに
赤に近いオレンジのグローブをプレゼントしました。
金色の文字ならず黄色の刺繍でネームも入れました。
喜んでいただけたようで良かった。

No.1   Sun Jan 5 10:41:17 JST 2014   今年も楽しみましょう
管理者のテストです


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