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チュッパ/掲示板


No.26   Wed Dec 26 09:52:29 JST 2007   オフトレ(飛騨orのご連絡 (GON)
 毎年恒例(今年が1回目)の高地トレーニングを以下日程で調整します。
 内容は日中 ボード&スキートレーニング。夕刻よりミーティングです。
 参加希望の方はGON(NO.21)まで何とかしてご連絡下さい。
 調整日程
 1月19,20
 2月 2, 3
    9,10
   16,17
   23,24
 上記日程で参加者が多い日で、1泊2日で組みます。
 友人、彼女、家族、会社の連れ参加可です。
 俺がメールアドレスを知っている6人には別途メールでも案内していますので、参加希望の方は俺にテストメール入れてもらえると助かります。
 

No.25   Mon Oct 15 08:59:39 JST 2007   初心
先日NHKで野村監督の楽天奮闘記「考えて 野球せえ」をたまたま見ました。今のチュッパというとみんなに失礼なので、おれ自身の気持ちそのものやと思ったのが、ノムさんのことば
「負け犬根性は知らず知らずに身についてしまう」
「試合始める前から優勝はできないと思って野球している」
というフレーズでした。
確かにここ最近「負けたくない」とは思いながら試合していたけど、強烈に「勝ちたい」と考えて野球してなかったな。と反省しました。ちょっと後ろ向きになってたという感じかな。中盤までリードしている試合も。「何とか逃げ切りたい」くらいの気持ちしかなかった。本当は「更に追加点を挙げて突き放そう」と考えても良かったのに。
6月7月頃はそう思ってたと思う。相手が昨年度優勝チームでも、やってやる。という気持ちでやってたなあと思う。
改めて初心(今年序盤の気持ち)に戻ってプレーしたいと思った今週でした。
ちなみにNHK番組の最後でノムさんが
「1人1人がどうやったら勝てるだろう。と考えてプレーするようになると、チームは確実にいい方向にかわる。」といってました。
2週あくけど、27日はがんばろう。

No.24   Tue Aug 28 21:51:03 JST 2007   おじさんです
ボークについて結論からいうと、ルール上はプレートさえはずしていれば、走者をアウトにするための
送球であると判断されれば、塁上に投げなくてもいいんです。
ただプレートをはずしているとはいえ、塁上にいないショートへすぐに投げるとまぎらわしいため、
草野球では審判の見解から遅延、ボークをとられる場合がほとんどだと思います。
 プレートをはずさない牽制のモーションで3塁に走られたら、走者のいない塁に投げればもちろんボーク。
だもんで、とりあえず2塁に投げないといけないので、俊足ランナーの場合はまずセーフでしょうね。
左投手がファーストから走られる場合とよく似ています。
 プレートをはずした牽制の場合に、ランナーがひっかかって飛び出していれば2塁に投げずに、
マウンドをおりながら3塁手に投げるか、ボールを持ったまま3塁から2塁方向にランナーを追い込んで、
他の野手に投げるのが一番いいやり方ではないでしょうか。
 とまぁいろいろな状況があり、審判の判断にもよりますが、まずはプレートをはずし、
基本は塁上に投げれば、なんの誤解もなくスムーズな試合運びになっていいと思います。
おじさんの知識と経験ではこんな答えですが、いかがなもんでしょう。

No.23   Mon Aug 27 00:29:09 JST 2007   追加NO.1です。
遅延行為はプロアマ問わずあるようです。いろいろ調べたのですが、基本はやはりベース上に投げるべきのようです。しかし例外で必要な行為と認めた場合は、走者付近の野手に投げてもよいようです。自分の考えでは「結局審判の判断によるところが大きい」との見方です。詳しい人がいたら教えて欲しいです。また今回のケースは練習試合で、正規の審判がいなかったので、なんともいえません。今度聞いてみたいと思います。

No.22   Sun Aug 26 23:24:45 JST 2007   NO.1です。
暑い中、2週続けて2試合とみなさんおつかれでしょう。次回もがんばろう!
今回牽制についてふれたいと思います。最近の試合で2塁への牽制で、ベース上に投げなくて、ボークが発生しましたがちょっと疑問。自分が投げたときショートの後ろにランナーがいたため直接ショートに牽制球を投げました(プレートを外して)。一応塁上でなくても良いということを何かで見たのでそうしました。参考までにhttp://www.k-freed.com/baseball/rule/balk.html
たとえば塁間の半分以上までリードしていて、もとの塁に牽制をしていたら、その間に次の塁にいかれてしまう可能性もあるのでは?
今回は遅延行為にあたるという事でしたが、草野球の場合時間指定があるため、遅延行為をとる場合があります(プロでも取ることもあるらしい)。しかしアウトに出来そうな可能性があればいいような気がするのですが…。野球おじさんどう思います?ただ実際はボークじゃないと審判に言っても、ボークと言われそうですが。(やはり遅延行為としてとるか、もしくはそこまでルールを知らないのでは?)それともリーグルールで決まっているのかな?

No.21   Thu Aug 23 17:43:16 JST 2007   中継プレーについて
前から気になっていたのですが、適時打等ヒットを打たれた際の中継の決め事がはっきりしていないように思えました。これによりかなりの進塁を許しているように思えます。特にセンター方向の深い左中間・右中間への打球。
左中間・右中間に打球がいった場合、各々ショート、セカンドが追ってボールを受けるのは当然ですが、問題は次は誰が受けるのか?
そこで私が昔に教わったやり方を紹介します。それはファーストです。なぜかといえば、たとえば、左中間に打球が行き、ショートが追います。その次にファーストが受けてカットなりバックホームなりアクションをします。セカンドは2塁ベースをカバーします。こうすれば、2塁への進塁阻止も選択できるわけです。この場合は1塁のベースカバーの優先度は低いですからね。
今のチュッパでこのケースは、ほとんどの場合ショートが追いその次にセカンドが入っていますね。で2塁が空いてしまい、バッターランナーが2塁まで行っちゃうというパターン。
みなさん意見下さい。できればチームとしての決め事をつくりたいですね。

No.20   Fri Jul 20 21:33:34 JST 2007   NO.1です。
意見ありがとうです。自分としては2人と同じで、2塁はセカンドでいいかなと思います。ファーストのカバーはライトで十分かな。フェンスが近ければファースト自ら取ってるだろうし。キャッチャーもほとんど取ることはないでしょう。ただ右方向へ打球が飛んだ場合は、ライトゴロがあるので、キャッチャーのカバーはほしいかな。
あと内野はベース4つに対して、6人いるわけなんで1人中継にいっても、1人はカバーにいけるわけです。といっても連携プレーなんで、言うほど簡単ではないのですが。自分も塁を空けたり、カバーに行かなかったりするんで、気をつけます。

No.19   Sun Jul 15 08:54:22 JST 2007   我が母校では
 GONです。左手首はやはり軟骨のようです。違和感がとれません。傷みはなくなってきたので、今週から素振りで様子を見て、試合には出場できるようあわせて行きたいと思います。
 質問のベースカバーですが、我が母校では2塁ベースカバーはセカンドでした。理由は自分たちで何度か実験して、悪送球のカバーにセカンドが向かっても間に合わない。つまりはカバーに向かっても無駄という理由でした。
 サードゴロの時のファーストカバーはうちの高校の場合ライトだけでした。キャッチャーはファーストがキャッチャー側にはじいたときのために念のため走りますが、後ろにそらしたボールのカバーは実際には難しいので、草野球のカバーとしてはあまり重要でないとも思います。(って俺自身があまり走ってないいいわけ?でもあるけど)
 

No.18   Thu Jul 12 15:01:44 JST 2007   草野球を前提に、オレなら
 ショート方向であれば、2塁はセカンドでいいのではないでしょうか。
ランナーなしなら、ファーストのカバーはライトもキャッチャーもいるんで充分だと思います。
確かにセオリーでは、セカンドはファーストカバーだとは思いますが、草野球では、やはり2塁はセカンドでいいと思います。
 というのも、草野球はエラーも多いし、セカンドはあまり慣れてない人がはいることも多いので、教えるときに球の飛んだ方に動け!と指示したほうが、覚えやすいし、迷うこともないと思われます。

No.17   Wed Jul 11 20:51:42 JST 2007   質問ですが・・・
こんばんはNO.1です。GONさん、腕の調子はどうですか?試合までしばらくあるんで養生してください。
話は変わります。メンバーのみなさんに教えて欲しいのですが…
「ランナーなしで打球が三遊間ゴロ、サードもしくはショートが取ってファーストへ。ところが悪送球でボールはファーストの後ろへ…」
まあよくあるエラーです。そのために、ライト、セカンド、キャッチャーとカバーに走るのですが…この瞬間2塁ベースがあいてしまうことがあります。上記のように後ろにそれたエラーなら、カバーがよくても、だいたい2塁まで行かれてしまいますが、ファーストが手前にこぼした程度でも、2塁が空いていたら、スキをつくランナーもいると思います。
そこで質問なのですが、
?2塁へはショート(投げた後、又はサードの捕球確認後)がはいるべき
?セカンドがカバーにいかず、2塁へはいる
?センターが…(これはないと思うけど)
どちらが正解なんでしょうか?
調べた感じでは、やはりセカンドはファーストのカバーに走るみたいなのですが、2塁のカバーまではよくわかりませんでした。自分なり(ショートとして)の意見もあるのですが、みなさんはどう教わりました?ぜひ教えてください。

No.16   Sun Jun 24 22:37:35 JST 2007   痛い
 GONです。先週痛めた左手首がまだ痛かったので、昨日病院にいってきました。診察結果は「左手首軟骨損傷かな?」やって。自分のスイングでしかもバッターボックス入る前の素振りで損傷するとは。これからは手首もしっかりストレッチしよう。
 ところで診察結果に「?」が付いているのは、レントゲンしか撮っていないため。医者が手首のストレッチをいろいろオレにやらせて、可動域を調べて、「腱鞘炎か軟骨損傷」という結論に至り、どちらにしても湿布を貼って治るのを待つしかないので、MRIまではやらんかった。「カバンを持つときコリッ。っと音がして痛いです。」といったら、軟骨かもな。ってことでした。全治は腱鞘炎なら2週間。軟骨だと6ヶ月らしい。でも痛くなければ野球はやってよし。とのこと7月もがんばるよー。今は痛いけど・・・

No.15   Mon May 21 20:47:49 JST 2007   打点について
以前打点のつけ方にについて説明しましたが、エラーの場合について説明不足でした。エラーが無くても点が入ったであろうと見た場合は打点が付きます。例を挙げると・・・
ワンアウト3塁で、バッターがショートゴロ。ランナーはホームへ走る。ショートはあきらめて、1塁へ投げる。しかしこれが悪送球で、バッターセーフ。
確かにエラーですが、エラーがなくても、点が入っているので打点は付きます。
もしこれがツーアウトだったら、エラーがなければチェンジなんで、打点はつかないんじゃないかな?たぶん…(誰かおしえて)
自分も「エラーは打点にならない。」と言っていたので、訂正しておきます。
m(--)m

No.14   Mon May 7 17:04:46 JST 2007   Gです。
 No.13で書き込みしたかたへ。
 あの円は振り逃げの際の確認円なので、フライの時は、わざと落としてダブルプレーねらって大丈夫やと思います。勿論審判の「インフィールド」コールには注意が必要ですが。

No.13   Tue May 1 21:57:54 JST 2007   なるほど〜
確かに「円」がありました。なんやろ?と思っていたけど、そういうわけだったのね。たまにフライを打ち上げると、走らずにベンチに帰る人がいるんで、ランナー一塁とかだったら、わざと落として(フライなら故意落球にならんはず)Wプレーとれるんじゃね?なんて考えていたけど、だめですね。ずるいこと考えないで、取れるアウトは確実にですな。

No.12   Tue May 1 09:09:52 JST 2007   Gです
 先日からNo.1さんとルールについて議論することが2回ほどあったけど、いずれもオレの勘違いでお恥ずかしい限りです。しかも、かなり自信まんまんに間違えてた。
 野球を結構長くやっているせいか、最近ルールについてはルールブックなど読まずに殆ど感覚だけでやっている。今一度反省してルールブックを読むようにしよう。
 ルールで思い出したので、あと2点。
 先週の試合からホームベースの回りに円が書かれていたのに気づいたでしょうか?これは振り逃げの際にアンパイアが打者の走塁の意思の有無を判断するための円で、今年のルール改正から明記されたものです。今までは三振した打者がベンチ前まで帰りかけて、ベンチから振り逃げしろと言われて、1塁に走ったりってありでしたよね。今年からはあの円を意思の有無の1基準としました。勘違いしてはいけないのがあくまで1基準ということ、円を出ただけでは即バッターアウトというわけではありません。たまたまこの間の試合も機会があったので、審判の反応を見ていたら、円から出た時点で「バッターアウト!」のコール。審判の方も講習会か何かで勉強されているのですね。キャッチャーとしてはちゃんとコールを聴きましょう、ということで・・・
 もう1点はストライクゾーン。前にも書いた気がするけど、ストライクゾーンは左右はホームベースをかすっていればストライクです。高低よりもかなり広く考えていた方がいいです。先日のダブルの試合も外角のボールを随分たくさんの打者が見送って、「ストライク」の判定にかなり不満そうな表情やったけど、キャッチャーをしている俺からしてみると確実にストライクだったと思う。よくルールブックにストライクゾーンの絵が縦長の長方形が描いてあるけど、あれば判定の基準となる長方形であって、ボールがまるっと入っていないといけない線ではありません。チュッパのみんなもストライクゾーンは横長の長方形のイメージで打席に立ってください。それでなくとも緊迫した試合ではインサイド、アウトサイドはボールが遠く感じるもの。気をつけていこう。

No.11   Sun Apr 29 21:15:52 JST 2007   NO.10の参考アドレスについて
中身が多いので、4月12日の「守り勝つ野球を」の欄を参考にしてください。

No.10   Sun Apr 29 21:09:54 JST 2007   ワンバウンド送球について
「ワンバウンド送球、一塁手がこぼす、又は逸らした場合のエラーは誰に付くのか?」という疑問がちょっとでましたのでお答えします。
答えは…投げた側につきます。記録員にもよるらしいですが、ほぼ間違いないようです。故意でワンバウンドさせたり、これはとれるでしょう?という送球でも、送球したものについてしまうようです。
なおメジャーでは100%投げて側のようです。またワンバウンドを捕球する技術は日本のほうがうまいらしく、松井カズオのエラーが増えたのもこのせいもあるみたいです。下記は参考までに
http://www.geocities.jp/u_shimada/discussion.html

No.9   Tue Apr 17 23:08:57 JST 2007   今週も頑張ろう
 GONです。最近みんな守備に自信が出てきたのか、余裕をもって打球を裁いているように見えます。正面のゴロや外野の間を抜けていく打球の中継処理など、当たり前のプレーや、アウトカウントに直接関係のないプレーにも丁寧さと言うか、それは自信の裏づけだと思うけど、ゆったりとプレーできているような気がします。守備がゆったりリラックスすると、投手も少々のことでは調子を崩さなくなるようで、先々週は2試合とも崩れることなく楽しめました。今週の試合もこの調子で頑張ろうね。
 ところで、だいぶ前に挟殺の練習をしたようですが、先々週は2試合で挟殺プレーが3回。プロと違って草野球ではプレー機会が結構おおいんやなと改めて実感。3回のうちすべてアウトという訳には行かなかったけど、少なくともエラーして進塁を与えたプレーは0。

No.8   Tue Apr 17 21:47:00 JST 2007   ナイスゲーム
ダブルヘッダー第1試合は今期2度目の対決デルタフォース。前回は引き分けのため、今度は勝ちたいところ。先発は川西さんで始まり。先制するもすぐさま追いつかれ、中盤には引き離されてしまいました。3点差のまま最終回へ。そこから粘ります。まずは先頭が出塁、ランナーがたまった所で、相手は前進守備。そこへ河原君がサード強襲ヒット。そんなこんなで(忘れた)1点差。しかし2アウト。しかし奈良君がセンター前へ。同点!勝ち越しは出来なかったけど、3点差を見事追いつきました。
2試合目は笠置産業。過去に勝ったことあったけ?小野山さん先発で始まり。初回裏、いきなりチャンスをつくり、4番阪井くん。1試合目では代打でキャッチャーフライ。これがかなりくやしかったようでした。この打席では見事左中間へ2点タイムリー!またもや先制です。さて守りはというと…先発小野山さんがナイスピッチ。ラッキーなライナーでのWプレーにも助けられましたが、4番をノーヒットに抑えました。2点を守りきりなんと完封勝利でした。
MVPは奈良君と小野山さんでした。
この試合私なりの感想ですが、守備にまとまりが出てきたと思います。声による細かい指示や、中継の乱れもありませんでした。今までだと、外野を抜けると中継ミスでRHになったりしていたのを、2、3塁に止めれるようになりました。この1つの塁の差が勝利に大きく左右されます。これを忘れずにこれからも続けていきましょう!!

No.7   Wed Mar 28 22:51:37 JST 2007   勝利はしたが・・・
 NO.1です。電通戦でみごと今年初勝利をしました。やはり勝利はうれしいですね。そこでこの試合での出来事。
 5点差での最終回。アウトカウントは忘れましたが、ランナー二塁でライトに打たれました。当たりが良かったため、一瞬越えたかな、と思いましたが、ライト直人ががっちりキャッチ。セカンドのオニッチに中継。ランナーは三塁へタッチアップ。結局この回1点は取られましたが、試合は勝ちました。
 そこで整列するときに、審判から自分に一言、「アピールすればよかったのに。」と言われました。最初は?でしたが、先ほどのタッチアップの離塁が若干早かったとのこと。アウトに出来たかも!でした。
 正直このとき、リードしての最終回で勝つことだけに集中していて、タッチアッププレイになったことも、いまいち気づかず。当然一番近くのショートの自分が見ていなくてはならないわけで、反省しました。
 守備では、ボールの処理だけでなく、こういったプレイも重要ですね。

No.6   Thu Mar 22 00:20:19 JST 2007   自責点
NO.25さんへ。やはりあのあとは、いくら打たれても自責点にはならないようですよ。防御率が良くても、失点数がやたら多い場合もあるわけですなあ。

No.5   Sat Mar 10 12:41:26 JST 2007   練習の成果を・・・
NO.1です。この前の練習は人数もたくさんいたので、連携等ができ、よかったです。狭殺プレーですが、アウトを取れて当たり前のようですが、練習してみるとこれが難しいのです。やはり練習なくして、実戦だけではうまくいきませんね。一応チュッパルールとして決めたのは…
1.ランナーと一直線上にならない。(投げ手も、受け手も)
2.元いた塁へ追い込む。(しかし、逆への追い込みもある程度必要)
3.投げるまね、偽投はしない。(味方も惑わされるため)
4.送球したら、投げた方へカバーに入る。
5.1〜2回の送球でアウトにしたい。(送球が多くなるとエラーがでるため)
もう少し細かい動きも決めたので、後は実際にやってみた方がいいです。最初は、ごちゃごちゃになっていたけど、最後にはアウトを取れるようになりました。
 キャッチボールについては、昔は止まっていたのですが、最近は、受けるときに一歩前へ出てキャッチし、そのまま一歩ステップして投げるようにしています。(インターネットで少年野球講座の動画を見たとき、元大洋の高木が少年に教えてました。その受け入りですが…)確かにGONさんのいうように、実際は動きながらになるので、いいと思いますよ。

No.4   Wed Mar 7 23:41:08 JST 2007   やりたかったなあ
 GONです。挟殺プレーはA二さんと熱いメールを交わしていたとき、一度練習してみましょう。っていうてました。先週の練習でやったんですね。俺もどんな動きだったか17日に教えて下さい。
 多分高校や中学でやっていた人は、学校によってランナーの追い込み方が違うんじゃないかと思うので楽しみです。
 ところで最近キャッチボールについて思うのですが、みんなボールをもらうときしっかりと立って待ってますよね。投げるときもピッチャーのように止まった状態から投げているときが多いと思います。もちろんフォームの固定や軽いウォーミングアップならそれでいいと思うのですが、実際には常に動いている中でボールを取って、そして投げる動作が出てくるものです。というわけで、常にステップしてキャッチボールするってのはどうでしょうか?実際結構しんどいので、ティーに入る前の五分くらいでやってみてはどうかと最近思いついたのですが、皆さんはいかがですか?

No.3   Tue Feb 20 22:13:58 JST 2007   ミスの続き
この前の続きです。守備のミスが敗因でした。ミスの内容については省略しますが、7、8個あったと思います。(そのうち3個くらいは自分ですが…)個人的なエラーが半分、あとチームとして連携ミスが半分くらいだったと思います。フライの取り方、カバーの入り方、中継等…。個人のエラーは自分を鍛えるしかないと思いますが、連携等は協力し合えば、少なくなるはずです。去年も同じようなことを書いたのですが、反省がなかなか生かされず、ほとんど勝てませんでした。
今週の試合は、第一試合(だよね?)で朝早いですが、早く集合してそのあたりを打ち合わせしてから練習に入りたいな、と思っています。早朝野球がなければ、グラウンドも使えるしね。あと自分なりに狭殺プレイ(ほとんどアウトにしたことがないため)を調べたので、説明もしたいと思います。

No.2   Tue Feb 13 22:35:22 JST 2007   試合内容
NO.1です。開幕戦の内容です(オレ中心ですので・・・)。1点を取られた後、オレがヒットで出塁。その後はやはり盗塁をしました。二塁ベース一歩手前で早くもショートがボールをキャッチ。「アウト!」と思いきやスライディングが効いたのか、こぼして「セーフ…」危ない…。その後三番の久野君がセンターオーバーのRホームランを打ち2-1と逆転しました!このままいきたかったのですが、終盤に守備のミスがでてしまい逆転負け。守備の反省については次回にしたいと思います。
攻撃の方は、2死満塁だったかな?曽我君の当たりは1、2塁間をするどくやぶりましたが、するどすぎてライトゴロ。残念!!あと四番の牧野君が三安打で猛打賞!(うち2本は完璧な当たりでした。)しかしその前にランナーがいなかったのが痛い。と、チャンスはあったのですが、あと一本ほしい…。相手のピッチャーはスピードもそこそこあり、コントロールが良かったように思います。しかしはっきりとしたボール球もなく逆に打ちやすかったのでは?オレも甘めのカーブを見逃してしまい悔やんでます。
でも本当に痛いのはやはり守備のミスではないでしょうか・・・

No.1   Mon Feb 5 23:12:36 JST 2007   相互リンク
土曜リーグのベイブルさんとホームページの相互リンクを行いました。
 
今年も掲示板の書き込みを楽しんで下さい。


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